2022/08/26
YouTube開設し1か月でチャンネル登録者が1000人を越しました。物凄い勢いです!LOVEセラピー音楽療法で検索くださいね。
2022/03/02
失語症で言葉がでない方が音楽療法で単語を話せるまでになってきたそうです。言語は左脳、音楽は右脳領域。右脳に働きかけるため、本人とご家族で歌を歌いリハビリに取り組みしてきたと。失語症の方がなぜか歌は歌えるのは右脳の働き。音程とリズムにのせれば言葉がでるようになってきたと。『おはよう~』『こんにちは』など病院の外来で『歌うように話せた』と主治医からの連絡があり、訪問音楽療法に伺い、メロディックイントネーションセラピーを楽器生演奏での発語誘導してみることになりました。海外では音楽療法がリハビリにさかんに取り入れられてますが日本では知られていないのが現状。音楽の力は右脳に働きかけ、脳が体に指令をだす、脳を動かすのです。#音楽療法#メロディックイントネーションセラピー#失語症#LOVEセラピー音楽療法#TOKYO854#右脳
2022/01/26
『麻痺がある保護猫が音楽療法で麻痺が改善し歩けるようになったメカニズム』『小野早希惠のLOVEセラピー音楽療法』 ~人と動物への音楽療法~生放送 1/27 木曜日 18:00~18:54再放送 2/ 5 土曜日 13:00~13:54ゲストシニア動物保護活動家·訪問介護スタッフ植草(クミママ)さん写真は音楽療法前の麻痺が著明だった頃。脳障がいで意識もぼんやりし、二週間も入院してステロイド治療をしても明らかな改善はみられなかった。水も自力で飲めずシリンジで流動食を摂取する状態。排泄はオムツ。麻痺があるまま保護後、音楽、特に猫特有の音に似ているバイオリンの音にピクンピクンと神経反応を示し、目を見開いて起き上がろうとする動作をするように。音楽を認知するのは右脳。右脳に刺激を与えて身体を動かす音楽療法。音楽療法直後。倒れながらも歩き出した。犬猫はおもちゃにもよく反応するように音への反応が非常に高い。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~パーソナリティ 小野早希惠サブパーソナリティ 望月雄史(隔週)ミキサーアシスタント 鈴木実穂番組テーマソング作曲·演奏 望月雄史BGM ピアノ小野早希惠 ギター望月雄史~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆ご視聴は以下、ブラウザ版をクリック。全世界よりスマホからも聴いて頂けます。アプリでも聴いて頂けます。https://fmplapla.com/fmhigashikurume TOKYO854 くるめラ
2022/01/20
米国では医学部で前世研究がされ死生感だったり、死を宣告された方へ寄り添いされている最近の日本の子供たちも学校で『胎内記憶や前世記憶を覚えてるとしたら?どんなことをしたくて生まれてきたの?』と生まれてきた使命や目的を作文をかいたり絵にあらわしたりしている。母親の学びのために産まれてきたと話す子供もいる大人だけが頭が固いと子供への理解もできなくなってしまうと感じる日本では死を宣告された方に対して寄り添いもされないことが多い。病院でいきなり就寝前の家族面会もおわり電気が消える前に余命告知する医師もいるほど配慮もなく残酷なふるまいさえ感じるそのあと悲しみにうちのめされるほどの夜を過ごさなければならないあんな苦しみを死に行く人にあたえて、死んだらおわりみたいな、、来世があるのではないかと研究事例から推測される期待ができるとなれば人の気持ちや残された家族は『苦しみ』ではなくまた逢おうねと笑顔で『満たされた』最期を迎えることができるかもしれない、、今世の学びから次回はこんなことがしてみたいと苦しみから展望に変わるのではないか?(最近の小学生はそんな授業をされてます)胎内記憶や前世があると事例がいくら多くても視覚的な証明はできないという人も多い。では『あると仮定をしたら? 生き方変わりませんか?』亡くなった存在が応援団となりお空とのチームで動けるようになると仮定をしたら、ものけのからだった状態から立ち直りできませんか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~写真は愛犬ふうちゃんが亡くなった夜にアニマルコミュニケーターさんを通して亡くなったふうちゃんから桜の木の下に行けとのメッセージ。ふうちゃんの遺体をカートに乗せて桜の木の下に行くと、4月終わりの新緑の中にみた1房の桜の返り咲き。『ママと来年は一緒に見れないから 桜の木にお願いをしてママと桜を見る約束を果たしたの』翌朝に再確認にいった実写真~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1/20木曜日 FM TOKYO854 18:00~18:54小野早希惠のLOVEセラピー音楽療法~音楽に込めた来世への伝言~『グリーフケア(大切な存在を失った喪失感への援助)となった音楽の力』『相手に寄り添う·共感する音楽とは?』ゲスト前世記憶研究者·中部大学大学院教授·バージニア大学医学部客員教授·作曲作詞·音楽活動家映画『かみさまとのやくそく』出演大門正幸さんメインパーソナリティ小野早希惠(看護師、音楽療法士、ケアマネ、動物保護活動家、セラピスト)サブパーソナリティ望月雄史(ギタリスト、演奏家、音楽高校講師)ミキサー·アシスタント鈴木実穂(シンガー、パーソナリティ)以下よりブラウザ版にてご視聴頂けます。アプリでも聴いて頂けます。https://fmplapla.com/fmhigashikurume再放送は1/29土曜日 13:00~13:54
2022/01/19
Voice Retriever声を失った方から声を取り戻す機械の開発チームとミーティングしました。ギターにチューブをつないで音をだす原理を医療に使えないかと発案したのが写真左 東京医科歯科大学 戸原玄教授です。左から二番目はVoice Retriever開発者の山田大志歯科医師。
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ごあいさつ初めまして。この度は、東京都世田谷区にあります"Loveセラピープロジェクト"のホームページへお越しいただきましてありがとうございます。"Loveセラピープロジェクト"は、いま話題の音楽療法の資格取得や習い事などの教室を開講しております。また、犬や飼い主さんに対してのヒーリング・カウンセリングを行っていたり、犬里親募集も随時行っております。皆さんは、「落ち込んだ時に音楽を聴いて心が癒された」という経験はありませんか?なぜ音楽を聴くと心が癒されるのでしょうか?音楽療法では、音楽にある一定ではなく、大きくなったり小さくなったり、強くなったり弱くなったりする連続的な揺れのことを「ゆらぎ」と表現します。実は、音にあるこの「ゆらぎ」に心が安らぐ秘密があるのです。この「ゆらぎ」は、聴覚を通して脳に働きかけることで、脳の自律神経の調整をして感情や情緒を安定させます。その作用が、臓器を安定させ、血液の流れを良くし、健康な身体にしてくれることにつながるのです。実際に、音楽療法による治療では、小さなお子さんから高齢者の方まで幅広い年齢層に対し、楽器を使ってグループセッションをしたり、歌を歌って身体を動かすなどの方法が積極的に取り入れられています。東京都世田谷区の"Loveセラピープロジェクト"では、ご自身やご家族のため、仕事としてなど、音楽療法についてしっかりと理解し、学びたいという方向けに資格取得や習い事などに活用いただける様々な教室を開講しています。また、犬や飼い主さんに対してのヒーリング・カウンセリングを行っていたり、犬里親募集も随時行っております。ご興味のある方は、ぜひ一度東京都世田谷区の"Loveセラピープロジェクト"まで、ご連絡お待ちしております。
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